JPI株式会社|中古マンション、アパートの不動産投資の失敗や住宅ローン借り換えや審査でお悩みの方、お気軽にご相談下さい。
法務顧問ブレイス法律事務所
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本日のご相談

本日は3名の方のご相談です。

●上場企業ご勤務の方 42歳 投資マンション 東京2戸 (新築)

 ローン総額 4020万円  ローン金利 3.4%

●医師の方 39歳 投資マンション 東京2戸 大阪4戸 (全て新築)

 ローン総額 9930万円  ローン平均金利 3.085%

●公務員(教員)の方 49歳 投資マンション 東京1戸 横浜1戸 (全て新築)

 ローン総額 4190万円  ローン平均金利 3.23%

上場企業ご勤務の方は、3年程前に不動産セミナーにご参加され新築を購入されました。
しかし、購入後ご自身で勉強されましたら、金利も高く、利回りも悪い為、購入されたことが失敗であったと後悔されておられます。
ローン借り換えで何とか収支改善を図りたいとのご要望です。

医師の方は当社のお客様からのご紹介です。
今までは販売会社から言われるがままに新築を購入されてこられました。
「節税」に使え、しかも金銭的な負担もないと聞かされていましたが、年々負担は増加し、空室も発生してしまいました。
今後は売却をしていきたいとのご要望です。

公務員の方は、友人のご紹介で購入されたみたいです。
購入時は毎月の収支も赤字ではなく、うまく運用出来ておられましたが、家賃の下落などでマイナスが生じてしまいました。
ローン借り換えも今までご自身で検討されましたがうまくいかなかったみたいです。

4月度の振り返り

4月度は当社過去最高件数のご相談を頂戴致しました。

●投資マンションのローン借り換え(区分)
●一棟アパートのローン借り換え
●ご売却のご相談

最近は金融機関の融資緩和などもあり非常に借り換えがしやすい状況です。

当社では、今後、全国のFP(ファイナンシャルプランナー)の方や、弁護士や税理士の士業の方々との業務提携を拡大し、様々な不動産相談に対応させて頂きます。

本日のご相談

本日は2名の方のご相談です。

●医師の方 39歳 投資マンション 大阪4戸 名古屋2戸 東京2戸 (2戸中古)

 ローン総額 11900万円  ローン平均金利 3.025%

●民間企業ご勤務の方 51歳 投資マンション 東京1戸 横浜1戸 (全て新築)

 ローン総額 3770万円  ローン金利 2.6%

医師の方は、税金対策で購入されてこられました。
しかし、空室になる都度、約20万円ほどのリフォーム代金の請求をされたりと年々収支も悪化し、販売会社のサービスも悪くなり、今後の運用についてご相談を頂戴致しました。
ローンの借り換えを中心にコンサルティングさせて頂きます。

民間企業ご勤務の方は、ご売却をご希望です。
知人の紹介で購入されましたが、収支も悪く、所有し続けるのが煩わしくなってこられ売却を決断されておられます。

本日のご相談

本日は2名の方のご相談です。

●民間企業ご勤務の方 34歳 投資マンション 大阪 2戸 (中古)

 ローン総額 890万円  ローン金利 6.8%

●上場企業ご勤務の方 43歳 投資マンション 東京 4戸 (全て新築)

 ローン総額 7880万円  ローン平均金利 2.898%

民間企業ご勤務の方は、毎月約4万円ほどマイナスです。
購入時には、「節税効果」でマイナス無く所有できるとのセールスでしたが、今では年間で約60万円ほどマイナスです。
物件のご売却をお考えです。

上場企業ご勤務の方は、ローン借り換えのご希望です。
空室が発生し、収支が悪くなってしまいました。

売却時期の見定め

投資物件のご売却時期を考えるのは非常に難しいと思います。

しかし、投資マンションをローンでご所有されている為の弊害が生じる場合もあります。

●月々の収支が悪く、どんどん貯金が減る
●投資ローンがある為、住宅ローンが組めない、その他ローンも組めない
●空室があり維持出来ない

など、色々な諸問題によって売却せざる得ない状況もあります。

しかし、新築物件のように値段が高く、利回りも低い物件はご希望価格(ローン残高)で売却することは到底無理です。

ご所有されて、5年単位くらいで売却価格の査定し、戦略を立て直すことは非常に大切なことです。

本日のご相談

本日は3名の方のご相談です。

●A様 医師の方 44歳 投資マンション 大阪4戸 神戸3戸 東京2戸 (全て新築)

 ローン総額 14900万円  ローン平均金利 3.13%

●B様 公務員(教員)の方 47歳 投資マンション 東京3戸 横浜1戸 (1戸中古)

 ローン総額 6950万円  ローン平均金利 2.875%

●C様 民間企業ご勤務の方 52歳 投資マンション 横浜4戸東京2戸大阪4戸(4戸中古)

 ローン総額 12200万円  ローン平均金利 3.45%

皆様、収支が悪く、ローン借り換えご希望です。
C様は不良物件が多く、ご売却も含め急ぎで対応させて頂きます。

計画性のない購入が後に大変なことになりますね。

本日のご相談

本日は2名の方のご相談です。

●上場企業ご勤務の方 52歳 投資マンション 2戸 (中古)

 ローン総額 3200万円  ローン金利 2.3%

 中古 アパート 一棟  ローン金額  8900万円  ローン金利 4.5%

 中古 アパート 一棟  ローン金額 12800万円  ローン金利 4.5%

●医師の方 37歳 投資マンション 大阪4戸 京都2戸 (全て新築)

 ローン総額 10700万円  ローン平均金利 2.875%

上場企業ご勤務の方は、アパートのローン借り換えご希望です。
購入時に、2年後には借り換えや金利交渉できるからとの条件で購入されましたが、それが行われることはありませんでした。家賃の下落やリフォーム代金の負担、空室などで毎年収支も悪化し、このまま収入が減少すれば維持出来ないとの見通しです。

医師の方は、節税目的で約7年前から新築物件を購入されてきました。
しかし、毎年節税効果も薄れ、2年前には税務署から呼び出しもあり、購入当初聞かされていたサービスもなく、今では購入されたことを後悔なさってます。
今後ご売却も含め当社でコンサルティングさせて頂きます。

GWの営業のご案内

オーナー様、お取引業者様各位

当社はGW休暇を 5月3日日曜日~6日水曜日とさせて頂きます。

※その期間中、メールお問い合わせは可能でございます※

何卒宜しくお願い致します。

失敗した!!!と思った時にはもう遅い?

投資不動産の場合、失敗した!!!と思った時はもう遅い・・・

なぜなのか・・・

●物件の引き渡しが終わっている
●ローンが始まっている
●家賃が下がり収支が悪化している
●空室が増え、支払いが困難に陥っている
●物件が古くなり価値が下落している

など、色々な諸問題が起きてから対応されるオーナー様がほとんどです。

やはり、物件の状況が悪くなりますと、金融機関の評価も悪くなり借り換えが出来なかったり、売却価格も下がったりと条件は厳しくなります。

購入時に正しい判断基準がないと失敗します。

節税目的で購入したが・・・・

投資物件を、「節税目的」で購入したが、今では節税効果がない!!!

というオーナー様が多くいらっしゃると思います。

その要因としては、

●マイホームの購入でローン控除を受けているから
●扶養家族が増え控除も増えた
●減価償却費やローン金利などの経費が減少した
●収入(納税金額)が減少した

など、色々な状況の変化で節税効果は薄れていきます。

しかも、毎月の収支もマイナスであれば尚更、投資としては失敗と言えます。

本日のご相談

本日は2名の方のご相談です。

●医師の方 45歳 投資マンション 東京6戸 (全て新築)

 ローン総額 11200万円  ローン平均金利 2.92%

●上場企業ご勤務の方 39歳 投資マンション 東京3戸 大阪2戸 (全て新築)

 ローン総額 8600万円  ローン平均金利 2.86%

医師の方は、毎月約7万円ほどのマイナスです。
入居者が代わる度に、家賃も下がり、リフォーム代金の負担も増加し、節税効果も薄れ、年間でも約100万円以上のマイナスです。
ローン借り換えで収支改善したいとのご希望です。

上場企業ご勤務の方は、大阪の物件の金利が高く、ご売却を検討されておられます。
賃貸管理についてもご不安があり、少しでも負担額の軽減をしたいとのご希望です。

50歳までにローン内容を見直す

投資マンションに限らず、「ローン」の見直しは50歳までにやるべきです。

金融機関の審査には年齢制限もあります。

最近では、早期退職で50~55歳でお仕事をお辞めになられたり、所得がガクンとDAWNしたりするご職業の方も多く見受けられます。

当然、無職の方や、ご年収が年々下がってしまうと非常にローン借り換えなども不利になります。

本日のご相談

本日は1名の方のご相談です。

●民間企業ご勤務の方 39歳 投資マンション 大阪2戸 神戸1戸 (2戸中古)

 ローン総額 2700万円  ローン平均金利 4.68%

毎月約5万円近くのマイナスになられておられます。
購入時には、節税効果(還付金)で賄えると聞かされており、完全に騙されて購入してしまいました。売却も検討されましたが全く希望金額には届かず、今のままでは破綻してしまう可能性が大きいとの事です。
売却を一番に検討したいとのご要望です。

リフォーム代金や設備資金をどうするか?

投資不動産をご所有されますと、入居者の入れ替わり時期などに思わぬ出費が発生することがあります。

リフォーム代金や設備資金(エアコン、トイレ、キッチン周り)などの費用です。

毎月キャッシュフローがマイナスであれば負担増になりますね。

「経費で計上できるから大丈夫です」と言われておりませんか?

確かに経費計上は可能ですが、支払った金額は返ってきません。

やはり、毎月きちんとプラス収支で運営することは当たり前ですが、この様な思わぬ出費にも対応できる計画を持って運用しなければいけません。

失敗した!!!と思ったら・・・

投資マンションを購入されて、「失敗した!!!」と思われたら、いち早く最善の対策を講じるかが非常に大切です。

ローンの借り換えや賃貸管理の委託先の変更、または、ご売却・・・

何かあってからでは遅すぎます。

当社へご相談頂きましたお客様で、投資マンションを8戸所有されておられますが、賃貸管理において、どの物件がどの会社へ管理委託しているか分からない状況でした。
その為に、空室にも気づかず、かなりの損失を被ることになってしましました。

販売会社の倒産やサブリースの解除等、オーナー様の速やかな対応で損失を防ぐことが出来ることも多々ありますので、複数の投資マンションをご所有されておられる方は特に、

●現状の正確な把握 (ローン金額、金利、家賃金額、管理委託先など)
●リスク回避の為の対策 (ローン借り換え、ご売却、管理委託先の変更など)

これらは自己責任でしなければいけません。